ロドは、クリエイティブ・ディレクターであるMaurizio Dori(マウリツィオ・ドーリ)の父、Romualdo Dori(ロムアルド・ドーリ)によって、“創造的でファンタジーのあるハンドバッグは、女性にとって最も大切なアクセサリーである”という哲学のもと、1956年に設立されました。
現在のロドが誕生する前、Romualdo Doriとそのファミリーは、フィレンツェで麦わら帽子の生産に携わっていました。
1950年代末、Romualdo Doriはリニューアルをはかり、それまで業界のトップであったRomualdo Doriというブランド名から最初の文字を取り、社名を『RODO(ロド)』と名づけ、新たなブランドとしてロドが誕生しました。そして、帽子よりも伝統的なイタリアの職人の技術を生かしたバッグを主力アイテムとし、最初の作品は、オランダのショッピングバスケットからインスピレーションを受けた、柳細工のハンドバッグを発表しました。製品は違えど、ストロー素材をハンドバックにもいかしたのです。ロドの一連のバスケットコレクションは、特にアメリカで圧倒的な成功を収め、その後、手の込んだ真鋳細工やハンドル、そしてゴールドプレートのファスナーを使用するなど、洗練された作品を次々と発表したのです。“バッグはそのディテールを記憶している”というRomualdo Doriの言葉がロドのコンセプトとなりました。
また、創業以来、発展し続けているロドは、バッグとコーディネートできるアクセサリーやシューズも手掛けております。
何年も掛けて、素晴らしい素材とデザインに情熱を傾けてきた結果、フィレンツェの職人によるロドの芸術品のようなイブニングバックは、世界的な評価を受けています。
ビジネスディレクターであるGianni Dori(ジャンニ・ドーリ)は言う。 『設立当初から、ロドはフィレンツェの職人とデザインのスペシャリストによって成り立ってきました。その貴重な財産と最新の生産技術の融合をはかりながら、情熱を持って美しいバッグを作り続けているのです。』
|