FABIANA FILLIPI、PAULE KA、PLINIO VISONA　新たな試み

新型コロナウィルス感染症に対するサポートと新たな活動をスタートしています。

FABIANA FILIPPI

新型コロナウィルス感染症と最前線で戦うフォリーニョとスポレートの病院施設を支援。集中治療室で患者を治療するために必要な換気設備と、様々なウンブリアの自治体や市民保護事業者のためのマスクを寄付。

PAULE KA

パリのサントノーレのアトリエで非医療系マスクを製作。これらのマスクは、若年層の支援を目的とした財団Apprentis d’Auteuil@apprentis_d_auteuilに贈られます。

PLINIO VISONA

新型コロナウィルスによる被害を乗り越え、世界中の人々とともに頑張っていきましょう！という願いを込め、“大切な人たちに思いを伝えよう”というメッセージとともに、プリニオヴィソナは活動をスタートしています。